所 千晴. “カーボンニュートラルと資源循環の両立に向けた分離技術開発” (基調講演) 化学工学会第89年会, (3月19日,大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス&オンライン) 所 千晴. “サーキュラーエコノミーを実現するための解体・分離技術開発戦略と研究事例” 東京大学「プラチナ社会」総括寄付講座 第Ⅲ期 第 4 回 ワークショップ, (3月11日,東京大学本郷キャンパス内・伊藤国際学術研究センター3階&オンライン). 所 千晴. “サーキュラーエコノミー実現のための分離プロセス戦略と研究事例” 資源循環分野における脱炭素・循環経済に係るシンポジウム(環境省および廃棄物資源循環学会主催), (3月6日, 航空会館). 所 千晴. “サーキュラーエコノミーを実現するための 解体・分離技術開発戦略と研究事例” サーキュラーエコノミーフィルムデバイス研究会, (3月5日,積水化学水無瀬研究所・イノベーションセンター). Chiharu Tokoro. “Creation of a new resource circulation loop realized by diversity and new separation technology”(Invited Lecture) 48th International Conference and Expo on Advanced Ceramics and Composites(ICACC 2024), (Jan.28-Feb.2, Hilton Daytona Beach Resort and Ocean Center, Daytona Beach, FL, USA), 2024. 所 千晴. “特別講演(オンライン) 電気パルスを使ってリサイクル~超小型ミニミニ雷の活かし方~” 【山形県鶴岡市】雷サミット20, (1月27日-1月28日,鶴岡市先端研究産業支援センター) https://www.youtube.com/channel/UC9gb7CFR6bf2oaIUS1FguaQ 所 千晴. “電気パルス法による解体を志向した易解体接着構造および接着剤の検討” 構造接着・精密接着研究会 2023年度 第4回 研究講演会, (1月23日,御茶ノ水トライエッジカンファレンス・オンライン併用) 所 千晴. “リチウムイオン電池・太陽光パネルの資源循環のための分離技術” 第57回化学工学の進歩講習会 サステナブル社会に貢献する固液分離技術-水浄化と資源循環 , (12月14日-15日,ウインクあいち1204号室&オンライン). 所 千晴. “サーキュラーエコノミーを実現するための先端リーシング技術の重要性” TM研究会第8回研究交流会 , (12月14日,三井住友銀行呉服橋クラブ). Chiharu Tokoro. “Separetion Tecnology for Resource Circulation of Renewable Energy Devices;Lithium-Ion Battery and Solar Panel”(Invited Lectture) MRM2023/IUMRS-ICA2023, (Dec.12-16, Kyoto International Conference Center, Kyoto), 2023, CK-C-01. 所 千晴. “サーキュラーエコノミーを支える分離技術開発とシミュレーション活用事例” COMSOL Conference Tokyo 2023,(12月8日,秋葉原UDXギャラリー/ネクスト). 所 千晴. “蓄電池の資源循環プロセスの現状と課題” SSKセミナー「蓄電池産業戦略と資源循環」,(11月28日,紀尾井町フォーラム). Chiharu Tokoro. “Creation of a New Resource Circulation Loop by Electrical Pulsed Dismantling”(Invited Speakers) JSPSAAA annual symposium, (11月22日-23日, the Shine Dome, Australian Academy of Science , Canberra), 2023. https://www.canberra.edu.au/about-uc/events/jspsaaa-annual-symposium 所 千晴. “サーキュラーエコノミーを実現する先端リソーシング技術” さきがけ「持続可能な材料設計に向けた確実な結合とやさしい分解」領域2023年度第4回領域会議, (11月18日, ホテルニューアカオ, 静岡), 2023. 所 千晴. “スピーチ&パネルトーク 先端科学技術” 九州・台湾クリエイティブウイークin薩摩川内, (11月16日,SSプラザせんだい), 2023. 所 千晴. “分解しやすい設計と革新的技術の融合で資源循環ループをまわす” CE月例会(循環経済生産性ビジネス研究会)シーズン5, (11月15日,オンライン), 2023. 所 千晴. “循環バリューチェーンコンソーシアム 活動紹介” 循環バリューチェーンコンソーシアム 公開シンポジウム 循環バリューチェーン構築に向けた産官学連携の最新動向 (11月13日,早稲田大学コマツ100周年記念ホール), 2023. 所 千晴. “サーキュラーエコノミーを支える分離技術”, 早稲田オープン・イノベーション・フォーラム2023,(11月10日,大隈記念講堂), 2023. 所 千晴. “トークセッション 大学発スタートアップが変える『未来のモビリティ社会』” JAPAN MOBILITY SHOW 2023, (11月2日,東京ビックサイト), 2023. Chiharu Tokoro. “General discussion: Supporting younger scholars “ UBIAS Conference / Directors Meeting, (Oct.30- Nov.1, HIgashiyama Campus, Nagoya University Institute for Advanced Research, Nagoya), 2023. 所 千晴. “資源循環のための分離技術に関する現状と今後の展望” 革新的材料・触媒技術調査研究委員会, (10月26日,三井業際研究所), 2023. 所 千晴. “リチウムイオン電池のリサイクル技術” 時代を刷新する会, (10月24日,衆議院第二議員会館). 所 千晴. “SDGs達成に向けての役割とサーキュラー都市の可能性” 川内高校模擬講義, (10月23日,鹿児島県立川内高校). 所 千晴. “ パネルディスカッション: 「カーボンニュートラルの実現にむけた価値共創」(モデレーター)” 第17 回 Friendship Committee for Women Career Development フォーラム, (10月18日,TKP 赤坂カンファレンスセンター). 所 千晴. “サーキュラーエコノミーを支える物理的分離技術開発の紹介” 循環型環境技術研究会, (10月17日,早稲田大学121号館). 所 千晴. “金属リサイクルに関する現状と今後の展望” 東海非鉄リサイクル協同組合講演会, (10月4日,ウインクあいち1109号室&オンライン). 所 千晴. “「壊す」「溶かす」の間にある「分ける」技術で環境問題に立ち向かう” (招待講演) 第一回「エッセンスフォーラム2023 - Encounter of the Impacts -」, (9月22日,東京・八重洲&オンライン).セッション2-C. 所 千晴. “資源循環型社会実現に挑むプラズマ科学:マテリアル資源循環の実現に向けた分離技術” (招待講演) 84回応用物理学会秋季学術講演会, (9月19日-23日,熊本城ホール・ハイブリッド開催).20p-A401-7. 所 千晴. “電気パルス法による接着解体技術と その応用・可能性” 技術情報協会セミナー「易解体性(粘)接着のメカニズム,材料設計,機能評価,その応用」, (2023年9月11日,オンライン). 所 千晴. “カーボンニュートラルと資源循環との両立を目指した分離技術開発” (招待講演) 日本セラミック協会 第36回秋季シンポジウム, (9月6日-8日,京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス)・オンライン併用).3L06. 西成 活裕, 所 千晴, 湯川 俊一. “渋滞学から見た資源循環と行動変容” 超DXサミット (Super DX/SUM),(2023年9月5日-8日,室町三井ホール). A19. https://www.waseda.jp/inst/wcans/news/3265 所 千晴. “表面沈殿ならびに表面錯体に着目した休廃止鉱山からの坑廃水処理の高度化” 分離技術会シンポジウム(休廃止鉱山における坑廃水処理技術の最前線), (2023年8月10日,オンライン). 所 千晴. “サーキュラーエコノミーをめぐる動向★特別講演” 第20回エコプレミアムシンポジウム「GX/ガラスマテリアルDX」, (2023年8月9日,国際文化会館). 所 千晴. “Circular Economy for Sustainable Development” 百賢(BXAI)Summer Program,(8月9日,早稲田大学3号館805室). 所 千晴. “資源循環とダイバーシティ” 2023年度プラチナ未来人財育成塾,(8月7日,東京都市大学二子玉川夢キャンパス). 所 千晴. “サーキュラーエコノミーを支える分離技術の方向性” 三菱電機ー東京大学 未来デザイン会議 23年度 第3回討議,(7月21日,東京大学工学部3号館3階TMI会議室&オンライン). 所 千晴. “リチウムイオン電池・太陽光パネルの資源循環の課題と展望” 2023 SPEED研究会夏季セミナー, (6月29日, 伊豆今井浜東急ホテル, 静岡&オンライン), 2023. 所 千晴. ”持続可能な発展のための資源循環の重要性とそれを支える科学的研究"(招待講演) 日本地球惑星科学連合2023年大会 (日本地球惑星科学連合主催),U09-05 2023年5月25日,幕張メッセ国際展示場. Chiharu Tokoro. “Separation technologies for the resource recycling of lithium-ion batteries” The 6th International Electric Vehicle Technology Conference(EVTeC2023) (Society of Automotive Engineers of Japan,Inc(JSAE)主催), (May 22,パシフィコ横浜), 2023. 所 千晴. “資源循環・環境浄化研究を支えるXAFS分析” あいちシンクトロン光センター10周年記念講演会講演要旨集,(4月20日,あいちシンクトロン光センター).p.18.